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パンジャンの進化は止まらない!!英国面の本質に迫る!

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パンジャンドラムという欠陥兵器をご存じだろうか?




第二次世界大戦中にイギリス軍で開発が行われていたロケット推進式の陸上爆雷である。

1943年、イギリスを含む連合国は大陸反攻のため、フランスのノルマンディー海岸への上陸作戦を計画していたが、同地の海岸地帯にはドイツ軍によってコンクリート製の防護陣地が構築されており、これが上陸作戦時の大きな障壁の一つとなっていた。
そこで、上陸用舟艇から射出して防護壁まで自走させ、これを破壊する自走爆雷が考案された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%A0





想像してみてほしい。この大きなボビン状の物体(総重量2トン以上)が砂浜を駆け上がり、彼方に築かれた敵の要塞陣地を圧倒撃滅する様を……



想像できなかったあなたはおめでとう。
それは現代人にふさわしい常識と思考力を兼ね備えている証左であるので、今すぐブラウザの戻るボタンを押し、間違ってもパンジャンドラム、Besiege、英国面のヤバイ奴といった単語は検索しないようご協力ください。



もちろんパンジャンドラムは試作段階で頓挫したのだが、その大胆さと、基本コンセプトが破綻しているにもかかわらず性能向上のみで対応しようとするゴリ押しっぷりはTOPGEARにも通じる英国面の匂いを感じさせる。




そして現代、ニコニコ動画においてその意思を受け継ぐ鬼才が彗星のごとく現れた。








この動画を初めて見たとき、私の脳裏にある言葉が思い浮かんだ。




「How hard can it be? (こんなの簡単だろ?)」


clarkson1.jpg


そうTOPGEARで一世を風靡した元BBCの有名司会者、ジェームズ・クラークソン氏の言葉である。




TOPGEARでは彼を含む司会者たちに対して、毎回不可能とも思える課題が課される。しかし彼らはどんな苦難や問題に直面しても決してやり方を変えず、不屈の精神で課題を成し遂げるのだ。



その病的なまでの諦めの悪さはBrilliant(素晴らしい)としか言いようがない。



そう考えたとき、英国の~という意味で多用されるBritishという言葉に込められた意味が、ブリテン島だけを指すものではなく、この素晴らしい不屈の精神をも内包していることに気づくだろう。



そしてそれは先ほどの動画の作者であるたらちゃん氏に関しても変わりない。氏の動画は間違いなくBritishであり、英国の不屈の精神を体現しているといえるだろう。



その最新作が、本日公開されたこちらだ。






バグパイプの音色に乗せて歩みを進めるパンジャン達に不可能はない。例え周りと異なる方法を選び、栄誉ある孤立に直面したとしても、諦めなければ夢はいつか叶うのだから。この素晴らしき英国とその精神に栄光あれ


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